クライアントの信頼を誇る、経験豊富な国際的法律事務所 The Law Offices of David A. Makman は、経験豊富な日米バイリンガル弁護士を擁する法律事務所です。 当事務所は、企業関連の予防的法務及び事後的法務（訴訟、ADR、調停）について、原告側及び被告側双方の代理人経験を備える弁護士が、訴訟での経 験を活かした戦略的リーガル・サービスを提供しております。また、先端技術にかかわる企業間で必要とされる、共同開発契約、ファイナンス、M&A 等にも対応しております。 特に、知的財産権分野（特許、著作権、商標権及び企業秘密を含む）に強く、高度な専門性を備えた弁護士が、クライアントの期待に添うクオリティの高い迅速で効率的なリーガル・サービスを提供しております。 さらに、会社のスタート・アップや、海外進出にあたっては、国際的な実績を活かし、最適な組織形態をアドバイスし、会社設立手続き、契約交渉や契約書作成、労働問題、知的財産管理等、一連の法律業務を取り扱っております。 デイヴィッド・ A.・マクマン、エリザベス・シューメイカーは、日本にて勤務した経験があり、日本の文化及び社会に精通しております。メールまたは電話で日本語による対応も可能です。法律問題に関して、ご質問及びご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。